「JR」表記にまつわる現想対称性に由来する制約を記述する

[sozysozbot]

すいう「城栄

これは

@koridentetsu 「対称性を考えてみたい。なぜ想界

というのが始まり。当時は千織語・更紗語を考えていなかった。なので城栄国という名前にした。響きがいいし、矛盾が起きない、と決めた。JRが先に決まって城栄が後で決まった。」

@koridentetsu 「と、いうことを、向こうのそうちさんも考えるので、向こうの国営鉄道と同じ名前を、（向こうが想像する）日本の名前にもつけちゃうだろう。ということは、逆に言うと、日本の場合だと、『ニホン』と『ジャパン』という複雑さがあるので、向こうにもその複雑さを思いついてもらわないといけない。逆に言うと、千織語に由来する、更紗語経由千織語語彙で、日本という国名を更紗語に訳したときの頭文字と、城栄のカメリア語（仮称）で読んだときの頭文字が一緒、という条件が絡んでくる」
@koridentetsu 「その三つの言語が絡む事案になる。一番ややこしい」
すいう「だけど考慮はしないといけないですよね」
@koridentetsu 「どれか一つを先に決めないと物が進まない。千織語を最初に決めるのが一番やりやすい？」
すいう「『ニホン』にあたる語の千織語を決める？」
@koridentetsu 「城栄を決めればいい」

[sozysozbot]

@sozysozbot 「現想対称性周り、いちいち図解があったほうがいいのかな、って思いましたね」
@koridentetsu 「どういう風に？」
すいう「矢印を引くこと？合ってますかね」

[sozysozbot]

多分こういう図が毎回あったほうがいい