日報

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WSLのUbuntu 20.04からWindowsのデフォルトブラウザでURLを開いてほしかったので、wsluを入れた。

• https://superuser.com/questions/1262977/open-browser-in-host-system-from-windows-subsystem-for-linux
• https://wslutiliti.es/wslu/

インストール

sudo apt update
sudo apt install wslu

使用例

ghでそのリポジトリのホームページURLに設定されているやつを持ってきて、それを開く。

gh repo view --json homepageUrl --jq ".homepageUrl" | xargs wslview

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https://github.com/r7kamura/gialog-sync が壊れていたので直した。

Octokit::Client#markdown はStringを返すのだが、このエンコーディングがASCII-8BITになるらしい。マルチバイト文字列を含むMarkdownのStringを渡すと、変なStringが返ってくるので、JSON.dumpに渡すところでエラーが起きていた。

対策として、次のようにコードを変更した。

- client.markdown(string)
+ client.markdown(string).force_encoding('UTF-8')

ユースケース的にUTF-8で返ってくることが自明であるためこのように対応したが、実際のところはHTTPのレスポンスヘッダー等を見て判断してあげた方が良いとは思う。でもこれはライブラリ側の責務としたいところ。そしてoctokir.rbのIssueを見ると、2019年からそういう問題が指摘されているものの、まだOpenのままだった。

octokit/octokit.rb#1118

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最近よくGitHub APIを調べている中で不便に感じたので、少し調べ物をして、GitHub Docsで常に英語版を表示 という記事を書いた。

REDIRECTORという名前だけど、history.replaceState も使えるともっと良いかも。例えば、Amazon.co.jpのURLを正規化するとかそういうユースケースで使える。

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https://github.com/r7kamura/gialog 製のブログ (このブログのことだ) をローカルで開発する場合、submodulesを使うのが良さそうなので試してみた。

git submodule add https://github.com/r7kamura/nippo.git data
cd data
git checkout data
cd ..
echo .gitmodules >> .gitignore

同リポジトリのdataブランチを、dataディレクトリに持ってきますよという措置。gialogは元々 ./data ディレクトリにJSONファイルが置かれる前提で実装されているので、こうすると上手く動く。

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https://r7kamura.github.io/nippo/ に改善を加えた:

• 記事タイトルを取り払い、日付だけ表示する
• title要素を追加
  • トップページと記事ページの2パターン
• 日付の形式をYYYY-MM-DDからYYYY年MM月DD日に変更

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1週間分のつくりおきをした。今回は (今回も) これ。

[１週間作り置き筋肉飯]体がみるみる変わる高たんぱく簡単弁当5日分[ミールプレップ] - YouTube

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昔に書いた記事をたまたま見返していたけどいい記事

• DiscordのWebhookとチャンネル設計

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この記事がよく閲覧されているようだったので、更に書き直した。

• Discordでキャプチャボードの映像を配信

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作業配信をした

• https://www.youtube.com/watch?v=3rDojPfg9ng&ab_channel=r7kamura

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OBSの設定を調べて、Advanced Scene Switcherを入れ、Workシーンで50分作業したら強制的にBreakシーンに突入させるようにできた。

• https://obsproject.com/forum/resources/advanced-scene-switcher.395/

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この本を10%ほど読んだ。

• Amazon.co.jp: ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 eBook : ジェームズ・クリアー, 牛原眞弓: 本

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Googleドキュメントに貼り付けられるように、リッチテキストで現在開いているページをコピーできるChrome拡張が欲しい。JavaScriptを自分で書いて実現、というのはレイヤーが1つ上の物なので、これは上手く用途に合わなくて、惜しい。

• js を書いて URL やページの内容を加工してコピーできる Chrome 拡張ココピーのご紹介 - ぽ靴な缶
• SlackやGoogle Docsにページへのリンクを共有するなら圧倒的にcocopyが楽 - 詩と創作・思索のひろば