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放棄されてしまったDroneKitを使ってArdupilotを制御してみるリポジトリ.

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fumimaker/FlyTheDrone

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放棄されてしまったDroneKitを使ってArdupilotを制御してみるリポジトリ.

Requirement

  • Python2系
    • 動作はPython2.7.3で確認してます.
  • Raspi3B
    • 違くても動くと思いますがRaspiのバージョンによってピン配列が異なる場合もある.Pythonが動けばなんでもいい.
  • Pixhawk1
    • Temelが取れればなんでもいいです.

helloDrone.py

Raspiをドローンに乗せて,オンボード制御をするための入門です.

  1. RaspiのUARTポート(RXD1, TXD1)をあらかじめ設定しておきます.Raspi-configを行いGPUクロックを固定するかBluetoothを停止して割り当てる作業が必要です.
  2. PixhawkのパチモンのTelem2とRaspiUARTピンを繋げます.TXRXはクロスするように.RaspiとTemel2の電源をつなぐとPixhawkから2Aくらい引き出そうとしてPixhawkが落ちるので注意.Raspiの電源はBECなど別途用意してください.GNDは基準を合わせるのに必要なので繋いでください.Pihawk がTelem2じゃなくても4,5を設定すれば使えます.自分は空いてたのでそのままtelem2を使ってます.通信早いほうがいいと思ったので設定でTelem2のBaudrateを57600から115200にあげてます.920kとか動くのかな.マイコンが処理できなそう.

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放棄されてしまったDroneKitを使ってArdupilotを制御してみるリポジトリ.

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