目的

GitHub PullRequest Bot Connected with Slack。 Notification timing:

• PullRequest reviewers were added.
• PullRequest にレビュワーが Comment/Request Change/Approve を submit した時

イメージ

ローカル環境構築

homebrew で aws-sam-cli を追加します。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/serverless-application-model/latest/developerguide/serverless-sam-cli-install.html

$ brew tap aws/tap
$ brew install aws-sam-cli

デバッグ方法

以下のコマンドでローカル API サーバを起動できます。

$ sam build --use-container
$ sam local start-api

エンドポイント向けに Postman 等で POST メソッドで json を投げることでテストできます。

新規メンバーの追加

SlackID をコピーして、MAP_USER_IDS に GitHubID と一緒に貼り付けてください

ドキュメント

GitHub から飛んでくる json

GitHub から飛んでくる json は events/を参考にしてください。

実際に飛んでくる JSON のパターンを試したい場合はgit-trainingで試せます。

Settings > Webhooks > 一覧の”Edit”ボタンをクリック > フッターに Webhooks から POST された内容が表示されます

Slack API

https://api.slack.com/methods

環境変数

環境変数は Lambda に設定されているので、そこから持ってきてください。

ローカル環境では template.yml に追記することで渡すことができます （GitHub で管理しないようにしたいので、コミットはしないでください。）

デプロイ

template.yml と buildspec.yml を参考にしてください。

※ events の中身は下記のようで、ここには UP しません。

• approved.json
• change_request.json
• commented.json
• opened.json
• ready_for_review.json
• review_request.json

※ AWS の LICENSE も必要なので、ここには UP しません。